男性(メンズ)クマ取りの方法は?クマの種類や原因をくわしく解説
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じつは男性は女性よりも、加齢とともに「目の下にたるみやクマができやすい」と言われています。
そのヒミツは目の下にある「脂肪の量」
男性は女性よりも、「目の下の脂肪が多い」ため、とくに40代以降は目の下にクマやたるみができやすくなります。
この記事ではメンズの気になるクマやたるみの原因を整理し、その対策方法を紹介!
鏡を見るたびに、お疲れ顔を演出するクマやたるみを何とかしたい…という人、必見です。
目次
あなたのクマはどれ?クマの種類と対処法
クマのタイプは大きく分けて、以下の4種類です。
- 黒クマ:目の下にできやすい
- 青クマ:血行不良で起こりやすい
- 茶クマ:摩擦や紫外線ダメージで起こりやすい
- 赤クマ:黒クマと併発しやすい
青クマの場合、目元を温めるなどのセルフケアで気長にケアもできますが、完全にクマを消すのは難しいケースも。
また、黒クマにも茶クマにも当てはまりそう!というように、複数の症状が当てはまる人も少なくありません。
できるだけ早く、効果的にクマを消したい人は、クリニックの無料カウンセリングで、自分のクマの状態を診断してもらうのがおすすめですよ。
\シュミレーション機能で分かりやすい/
目の下のたるみってセルフケアで消せる?
残念ながら、目の下のたるみをマッサージやセルフケアで消すのは難しいでしょう。
また「目の周りの筋肉を鍛えたら、改善しない?」と思う人もいるかもしれませんが、目の周りを無理にマッサージしたり、トレーニングしたりすると、新たなシミやたるみになることも…。
目元は身体の中で最も皮膚が薄い部分で、とってもデリケート。
どうしてもケアしたい!という人は目元を15分ほど蒸しタオルで温めたり、目元の乾燥を防ぐアイクリームを優しく塗ったりするのがおすすめです。
最短・確実にクマを解消するなら、「美容医療」がおすすめ
セルフケアでは目の下のクマはなかなか完治しないので、美容医療に頼るのもおすすめ。
正直、少しお値段は張りますが、1回の投資で365日鏡を見て感じてたストレスが0になるなら、お金をかける価値は十分とも言えそう。
とはいえ、気になるのがお値段や痛み、効果ですよね。
施術方法 | 下眼瞼脱脂術 | ハムラ法 | 裏ハムラ法 | 脂肪注入 |
---|---|---|---|---|
概要 | 目の下のたるみや 脂肪を取り除く | 目の下の脂肪を 移動させ、固定する | 下まぶたの裏側から 脂肪を移動し、 固定する | 目元の凹みに脂肪を注入 |
費用相場 | 17万~24万円 | 39万〜66万円 | 44万〜60万円 | 44万〜54万円 ※脱脂法+脂肪注入の場合 |
施術中の痛み | 麻酔をするので ほとんどなし | 麻酔をするので ほとんどなし | 麻酔をするので ほとんどなし | 局所麻酔をするので 痛みなし |
施術後の痛み | 2~3日程度 ※下を向いた時に 違和感 | 1〜2日程度 | 2~3日程度 ※目元の腫れが 目立ちやすい | 数日間、鈍痛が出る場合がある |
ダウンタイム | 3日~4日間 ※内出血や腫れ | 1〜2週間程度 | 1〜2週間程度 | 約2週間程度 |
効果の持続期間 | 半永久的 ※まれに再発することも | 半永久的 | 半永久的 | 定着すれば半永久的 |
次の項目ではおすすめのクリニックを紹介します。
編集部が選ぶ!メンズのクマ取り施術におすすめの人気クリニック6選
男性でクマ取り施術を検討している方に、おすすめのクリニックを6選紹介していきます。
脱脂法 ¥83,600 ※月額12回¥7,300~ | ||
脱脂法 ¥49,800 ※中山医師・奈々医師 | ||
脱脂法 ¥79,100 ※初診料、麻酔代は別途 ※安心保障1年付き | ||
脱脂法 ¥330,000~ | ||
脱脂法 ¥108,900~ | ||
脱脂法 ¥227,600 ※分割払いもOK ※アフターケア体制 |
月間2万人が受ける人気のクマ取り施術なら「東京中央美容外科(TCB)」
TCB(東京中央美容外科)の特長
- 最短30分、通院ナシで理想の目元に
- クマ取り施術のスペシャリスト医師が在籍
- モニター料金でオトクにクマ取りが受けられる
東京中央美容外科(TCB)式のクマ取りなら、月間2万人以上が受けている人気施術。
施術の所要時間は最短30分ほどで、施術1回のみで通院ナシだから、忙しい人も受けやすいのが特徴です。
また、日本形成外科学会専門医の資格を持つ医師が多数在籍しているのも安心できるポイント。
クマ取りの実績が豊富な医師も在籍していて、クマを解消したい人にぴったりです。
できるだけ価格を抑えてクマ取りをするなら「BELINDA CLINIC(ベリンダクリニック)」
ベリンダクリニックの特長
- クマ取りのモニター施術は税込49,800円から受けられる
- 顔出しナシのアンケートだけで受けられるモニター価格がある
- 事前審査なしでモニターに応募できるので申し込みやすい
ベリンダクリニックなら、中山医師・奈々医師限定で、「切らない目の下のクマ取り・たるみ取り」が税込49,800円で受けられるキャンペーンも実施中!
クマ取りをしたいけど、価格が気になるという人におすすめです。
とくにモニターメニューが4種類と充実していて、モニターの内容に応じて最大50%OFFです。
モニターの種類は以下の通り。
- アンケートモニター:仕上がりの感想などに回答
- 部分症例モニター:施術部位のみの症例写真を提供
- BELINDAモニター:施術前後や全顔の症例写真なども掲載OK
- メディアモニター:YouTuberなど特定の方のみ
モニターは医師の診察を経て、決定するから、事前審査なしで応募OKなので、誰でもチャンスあり。
できるだけオトクに受けたい、技術力が高い医師を選びたい人は必見ですよ。
施術保障がついたメニューも選べる「TAクリニック新宿院」
TAクリニックの特長
- 1年の安心保障がついたクマ取りのモニターメニューがある
- クマ取りのモニター(脱脂術)が79,100円※~受けられる
- 事前に写真を送る手間ナシ
TAクリニックなら、目の下の脂肪を取る下眼瞼脱脂術のモニターはもちろん、脂肪注入とセットのメニューもありますよ。
下眼瞼脱脂術なら、施術後の保証も1年ついているのでモニターを受けた後が心配という人も安心。
万が一の時も相談しやすい仕組みが整っています。
また、モニターの審査は診察時に行ってくれるので、モニター希望であることを伝えてみてくださいね。
医師の判断で最適なモニターを提案してもらえます。
※初診料や麻酔代は別途
夜間救急にも対応で安心「聖心美容クリニック」
聖心美容クリニックの特長
- 24時間の緊急サポート体制と施術別の保証制度が用意されている
- 在籍している医師の90%が専門医の資格を保有しているので実績豊富
- 術後検診も医師が担当し、アフターケアメニューも充実している
聖心美容クリニックは、来院前でも医師にメールで相談ができるので、受診するか迷っている人はアドバイスをもらってから決められます。
ハムラ法・裏ハムラ法のほかに、脱脂法+プレミアムPRP皮膚再生療法を組み合わせた施術も行っているので希望にあった施術を提案できるのが強み。
また24時間いつでも連絡可能な「夜間緊急電話番号」が教えてもらえるので、夜間でも対応可能なのも安心できます。
黒クマ・茶クマなど、全てのクマ取りに対応できるので、自分のクマがどれか分からない人は、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
1年間の再施術保証付き「品川美容外科」
品川美容外科の特長
- BMC会員制度を利用して会員価格でオトクに施術が受けられる
- 全国に36院展開し、どのクリニックでも施術費用は同じなので安心
- 1年間の保障がついているので万が一の時にも対応してもらえる
品川美容外科は、クマ取り施術がBMC会員制度を使って、通常よりもオトクになるのが特徴です。
全国に36院展開していますが、どのクリニックでもクマ取り施術が同じ価格なので安心。
クマ取り施術を受けた後、1年間の再施術の保証※もあるので、万が一の時やトラブルが起きても対処してもらえます。
※再施術の保証を受けるには条件があります
施術後のアフターケアも担当医師が無料で行うので、施術を受けて終わりということがありません。
ワンドクター制が強み「共立美容外科」
共立美容外科の特長
- カウンセリング~施術まで1人の医師が全て担当
- 施術費用・薬代などすべて含んだ価格を提示なので分かりやすい
- LINE相談やオンライン診療にも対応
共立美容外科は開院以来、30年以上の歴史を誇るクリニックで、大学病院や総合病院で経験を積んだ医師が在籍しています。
また、共立美容外科はカウンセリングからシミュレーション・施術まで1人の医師が担当してくれるのが特徴。
希望やクマの状態を診たうえで、最適な治療方法を提案してくれます。
クマに関する悩みや施術への不安や疑問についても詳しく説明が受けられるので、初めてクマ取り施術を受ける人も安心できるでしょう。
【メンズ】目の下のクマの種類と出来てしまう原因
メンズの目の下にクマができてしまう原因と、クマの種類(大きく4種類)について解説していきます。
黒クマ
黒クマは、目の下のふくらみやたるみが原因で生じる影です。
上を向いたときに目の下の色味が薄くなる場合は黒クマと判断できます。
黒クマの原因は、加齢による眼輪筋の衰えと、目の下のたるみが挙げられます。
男性の方が眼窩脂肪が多いといわれているので、黒クマやたるみが気になったらクマ取り施術の検討がおすすめです。
茶クマ
茶クマは、目の下の皮膚が茶色く変色した状態を指します。
皮膚を引っ張ると茶色い部分も一緒に動くのが特徴で、この場合茶クマの可能性が高いといえます。
茶クマの主な原因は、紫外線や摩擦による外的ダメージ、そしてターンオーバーの乱れです。
大量の紫外線を浴びたり、目を強くこすったりすると、皮膚を守るためにメラニン色素が分泌され、色素沈着が起こりやすくなります。
青クマ
青クマは、目の下の血行不良により毛細血管が青く見える状態を指します。
目の下の皮膚は非常に薄く、約0.6ミリしかありません。そのため、血行不良によって酸素不足になった血液が黒っぽく変化し、薄い皮膚を通して青黒く見えるのです。
青クマは年齢を問わずできるもので、色白の方や目の下の皮膚が薄い方に現れやすいクマです。
主な原因は血行不良にあり、長時間のデスクワークやストレス、冷え、睡眠不足、喫煙などが要因となります。
赤クマ
赤クマは、目の下の筋肉が赤く透けて見える状態を指します。
頬骨付近の皮膚を下に引っ張ると赤みが強くなるのが特徴です。
黒クマと併発しやすく、眼窩脂肪が眼輪筋を圧迫することが主な原因です。
また、毛細血管の拡張によっても発生し、目の下の皮膚が薄い方や色白の方に現れやすい傾向があります。
メンズのクマ取り費用相場:約4万円~66万円
メンズのクマ取り費用相場を施術の種類ごとに紹介していきます。
施術方法 | ハムラ法 | 裏ハムラ法 | 下眼瞼脱脂術 | 脂肪注入 |
---|---|---|---|---|
費用相場 | 39万〜66万円 | 44万〜60万円 | 17万~24万円 | 44万〜54万円 ※脱脂法+脂肪注入の場合 |
ダウンタイム | ・腫れ:1〜2・3週間程度 ・内出血:1〜2週間程度 | ・腫れ:1〜2週間程度 ・内出血:1〜2週間程度 | ・3日~4日間 内出血や腫れ ・術後1週間 目ヤニや充血 | 約2週間程度 |
効果の持続期間 | 半永久的 | 半永久的 | 半永久的 ※まれに再発する方もいる | 定着すれば半永久的 |
ハムラ法
ハムラ法は、目の下の皮膚を切開し、目の下の凹んだ部分に脂肪を移動させて凹凸を目立たなくさせる施術方法です。
そのため、1回の施術で目の下のふくらみだけでなく、たるみ・くぼみも一緒に改善できるのが最大のメリット。
特にたるみが強く出ている人や、くぼみ・ゴルゴラインが目立っている人におすすめの施術方法といえるでしょう。
ただし、皮膚の表面からメスをいれるので、施術後は傷跡は目立つリスクがあります。
裏ハムラ法
裏ハムラ法は、ハムラ法と異なり、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を移動させる施術のことです。
この方法は、下まぶたの裏側を切開するので、皮膚の表面から傷跡が見えることはありません。
クマ取り施術を受けたことがバレたくない人や、接客業や営業職など、対面での仕事が多い人にもおすすめです。
ただし、ハムラ法と比較して難易度の高い施術方法なので、実績・経験豊富な医師で施術を受けるようにしましょう。
下眼瞼脱脂術
下眼瞼脱脂術は、まぶたの裏側部分(結膜)を切開し、目の下の脂肪を切除する方法です。
特に眼窩脂肪が多く、たるみが目立つ人にアプローチする方法で、黒クマや腫れぼったい下まぶたでお悩みの方にもおすすめします。
裏ハムラ法と同じように、まぶたの裏側から切開して脂肪を除去するので、皮膚表面から施術後が見えることはありません。
術後の腫れもでにくい施術方法なので、休みが取れなくて忙しい人や、早く日常生活を送りたい人にもピッタリでしょう。
脂肪注入
脂肪注入は、目の下のくぼみに、採取した自分の脂肪を注入するクマ取り施術です。
加齢などが原因で、目の下の眼下脂肪が減ってくぼんでしまった黒クマに適しています。
脱脂法と一緒に行われることもあるので、目の下の凹凸のバランスを整えたい人にもおすすめできる施術方法でしょう。
後悔しないクリニックの選び方ポイント
クマの種類や状態は、個人差があるのでそれに合わせた施術方法を提案してくれるクリニック選びが大切です。
施術後に後悔しないためにも、クリニック選びでは以下の5つのポイントをくわしく解説します。
- 自分にあったクマ取り施術を提案してくれるか
- クマ取り施術の実績豊富な医師・クリニックか
- 丁寧なカウンセリングをしてくれるか
- 料金が明瞭か
- アフターケア・保証がしっかりしているか
自分にあったクマ取り施術を提案してくれるか
クマ取り施術は、自分のクマの状態にあった方法を受けないと、クマが消えない可能性があります。
例えば、黒クマの場合には皮膚のたるみや脂肪の突き出しを解決する「ハムラ法」が有効です。
茶クマが原因の場合は、色素沈着を改善するターンオーバーを促すレーザー治療を行うこともあります。
さらに複数のクマが混ざった状態で出来ている場合もあるので、自分のクマを適切に診断してくれるクリニックを選ぶことが大切です。
参考:すなおクリニック
クマ取り施術の実績豊富な医師・クリニックか
クマ取り施術を行うクリニックを選ぶさいは、医師の実績と経験を重視しましょう。
経験豊富な医師が在籍するクリニックでは、安全で満足度の高い施術が期待できるからです。クリニックの公式サイトで、以下のような情報がチェックできます。
- テキスト施術の実績数
- 症例写真や動画
- 医師のプロフィールと専門性
また、SNSや口コミサイトなどでも評判を見つけることができますが、個人の感想なので参考程度にとどめておきましょう。
丁寧なカウンセリングをしてくれるか
カウンセリングでは、クマの状態や自分の希望する仕上がりを伝えて、医師からアドバイスを受けましょう。
クマの悩みや状況・仕上がりの希望は人それぞれに異なるからです。
切開はしたくない人や、ダウンタイムができるだけ短い施術を希望の場合も、しっかりと聞いてくれるクリニックかチェックしましょう。
多くのクリニックでは、無料カウンセリングを実施しているので、複数のクリニックを受診してみるのもおすすめです。
料金が明瞭か
クマ取り施術の料金はクリニックによって大きく異なるため、慎重に比較検討することが大切です。
当サイトで行った20代以上の女性1,201人を対象にしたインターネット調査によると、全体の3割以上の人が「目元の施術を検討するさいに一番気になる」のは、「施術にかかる費用」と回答。
しかし、相場価格よりも極端に安い場合は危険なケースも。
クマ取りは高い買い物なので、まずはカウンセリングを受けて「クマ取り」を受けるメリットと注意点などをしっかり聞くことが大切です。
麻酔代や初診料・薬代などの費用も含めて、全体でいくらくらいになるか明確に提示しているクリニックか調べましょう。
アフターケア・保証がしっかりしているか
クマ取り施術を検討するさいは、アフターケアの充実度でも比較しましょう。
クマ取り施術は、方法によっては副作用などのトラブルが起きる可能性があります。
万が一、施術後にトラブルが起きてもすぐに対応してもらえるので安心です。
クリニックによっては電話やメール・LINEなどで24時間相談できるところもあるので、術後も安心して過ごすためにも、アフターケアや保証内容は確認しましょう。
メンズのクマ取りに関してよくある質問
メンズのクマ取りに関してQ&Aを紹介していきます。
クマ取り施術を受けた後、洗顔やコンタクトはいつからできる?
洗顔やシャワーは、術後翌日からOKですが、浴槽につかるのは1週間以降にしましょう。
コンタクトレンズは、1週間後からOKですが、違和感が出る場合には使用を中止して経過を見ていくことをおすすめします。
ダウンタイムや傷の治りは個人差があるので、必ず医師に相談をして日常生活を送るのが安全に過ごすポイントです。
クマ取り施術を受けた後にしてはいけないことは?
クマ取り施術を受けた後、1~2週間程度は血行を促進する行動は避けるようにしましょう。
たとえば、飲酒や激しい運動・湯舟につかるといったことが挙げられます。
血行が促進された結果、患部が腫れたり痛み・内出血が強く出てしまうかもしれません。
まとめ
- 目の下のクマは、黒クマ・茶クマ・青クマ・赤クマの4種類がある
- クマの種類や希望によって、適した施術方法が異なる
- クマ取り施術で後悔・失敗しないためにも、クリニック・医師選びはとても大切
調査概要
調査概要
- 調査実施会社:トレンダーズ株式会社
- 調査実施期間:2024年9月24日~2024年9月25日
- 調査対象:20歳以上の女性1201人
- 有効回答数:1201
- 調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)
本記事に関する特記事項
・本記事に記載されている費用などの「金額」は一部プランの例です。コースや時期によって、本記事での表記とサービス内での表記が異なる場合があります。
・本記事で紹介しているクリニックの選定について、監修者の方は一切関わっていません。