
【シミ取りならココ!】おすすめ美容皮膚科5選&自分にあったクリニックの選び方
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「シミ取りをするならどこの美容皮膚科がいいの?」
「おすすめのクリニックが知りたい!」
シミ取りにチャレンジしてみたいけど、どうクリニックを選んだらいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、おすすめのシミ取り美容皮膚科や、クリニックの選び方などを紹介します。
目次
シミ取りは「やってよかった美容医療」ランキング1位!
Art+独自のインターネット調査では「20代~40代女性が選ぶやってよかった美容医療」で、シミ取りが脱毛をおさえランキング1位に輝きました!
Art+編集部内にもシミ取り経験者は多いですが、「シミが消えると肌がトーンアップするので、すっぴんを鏡で見るのが楽しくなる!」と満足度高め。
シミ取りはダウンタイムが短めなのに対して見た目の変化が大きいので、気軽に印象を変えたいときにおすすめの美容医療です。
編集部が選ぶ!シミ取りにおすすめの人気クリニック5選
ここでは、おすすめの人気シミ取りクリニックを紹介します。
シミ取り放題ができるところや、シミ取りレーザーが受けられるところなどもあるのでぜひチェックしてみてください。
公式サイト | シミ取りの 最安価格 |
---|---|
シミ1個 1,650円(1mm以下)~ モニター価格 |
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シミ1個 2,680円(2mm以下)~ |
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レーザートーニング 5,190円(初回) |
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シミ1個 5,500円(直径1mm)~ |
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シミ1個 6,600円(1mm以下)~ |
オトクなモニター価格あり!ガーデンクリニック
ガーデンクリニックの特長
- ピコレーザーや光治療、美容点滴などを提供
- 年中無休の相談窓口があり、相談しやすい
- シミ取り放題やオトクなモニター価格あり
ガーデンクリニックでは、「ピコシミ取りレーザー」をメインに提供しています。
「enLIGHTen(エンライトン)」という機器を使用し、メラニン色素の粒子を細かくして排出をうながすため、少ない回数でも効果が期待できます。
またガーデンクリニックでは、顔・身体でのシミ取り放題メニューも用意。
モニター料金もあり、顔のシミ取り放題のモニターなら税込165,000円(通常価格は税込220,000円)で受けられます。
顔・身体のシミ取り放題プランがあるSBC湘南美容クリニック
SBC湘南美容クリニックの特長
- IPL光治療を中心に、シミ取り放題、レーザーなどに対応
- 顔・身体のシミ取り放題プランあり
- 医師の診察(カウンセリング)が何度でも無料で受けられる
SBC湘南美容クリニックのシミ取りは、2020年10月~2024年6月末現在で50万1,372症例と圧倒的な実績を誇っています。
IPL光治療を中心としたアプローチがあるので、自分にあう方法を相談したい方は無料カウンセリングを予約してみましょう。
また、ピコスポットによる顔のシミ取り放題プランを63,000円(税込)で用意。
身体のシミ取り放題プランも新登場したので、徹底的にシミをなくしたい方におすすめです。
幅広いシミ取り方法から選ぶなら品川美容外科
品川美容外科の特長
- 光美白治療の「フォトシルクプラス」によるシミ取りが人気
- 美容機器やピーリングなど他院にはないシミ取り方法が豊富
- 独自の「BMC会員制度」で、施術をオトクに受けられることも
梅田・心斎橋にクリニックがある品川美容外科。
シミ取りの種類が豊富で、レーザーや内服薬のほか、高密度超音波などの美容機器、光治療、ピーリングなどをおこなっています。
なかでも強力光美白治療の「フォトシルクプラス」が人気で、シミだけではなくニキビ跡やくすみ、赤みなども一緒に解消してくれます。
BMC会員になるとオトクに施術を受けられる独自システムもあるので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
1回の施術でシミがきれいになることも!聖心美容クリニック
聖心美容クリニックの特長
- 施術回数が少なくてすむピコレーザーを採用
- 光治療によるシミ取りもできる
- 来院前に医師にメール相談できる
聖心美容クリニックでは、施術回数が少なくてすむピコレーザーを採用しており、人によっては1回でシミがきれいになります。
何回も通院したくないという方にはぴったりです。
また、セレックVやライムライトといった光治療もおこなっており、シミだけではなくそばかす、小じわなども同時に改善することができます。
ピコレーザーでシミ取り放題!TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科の特長
- 税込63,000円でピコレーザーのシミ取り放題を受けられる
- シミや肝斑に効果的なピコレーザーが1回1万円以下
- シミ取りレーザーのほか、内服薬・外用薬もあり
TCB東京中央美容外科では、「シミ取り放題レーザー治療」をおこなっています(※)。
これはピコレーザー(ピコスポット)で制限時間10分以内に顔のシミ取りをおこなうというもので、料金は63,000円(税込)です。
個数制限はないので、「顔に気になるシミがいくつもある」という方にはよいでしょう。
そのほか、内服薬やトレチノイン・ハイドロキノン療法による治療もおこなっています。
※一部の院では提供なし
シミができる原因5つ
シミができてしまう原因は大きく5つあります。
- 紫外線
- 活性酸素
- ターンオーバーの乱れ
- 色素沈着
- 女性ホルモンの乱れ
ここではシミができる原因について詳しく紹介します。
1.紫外線
シミのおもな原因は紫外線です。
シミは肌を守るために生成されるメラニンが肌に蓄積された結果として現れます。
紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があり、とくにUV-Bが強い刺激を持っています。
UV-A | 波長が長く肌の深部まで届きやすい |
UV-B | 波長が短く肌の浅部に大きなダメージ |
紫外線を多く浴びると、メラノサイト(色素細胞)が活性化して大量のメラニンが生成されます。
2.活性酸素
活性酸素とは、ほかの物質を強く酸化させる性質を持つ酸素のことです。
体内に活性酸素がありすぎると、メラノサイトを刺激してメラニンが増加することも。
活性酸素が増える要因には、紫外線・ストレス・アルコール・喫煙・激しい運動などが含まれます。
そのため、生活習慣を見直すことで活性酸素の増加をおさえることにもつながります。
3.ターンオーバーの乱れ
生成されたメラニンは、通常ターンオーバーによって自然に肌から排出されます。
肌は約28日周期で新しい細胞をつくり、古い細胞がはがれ落ちますが、
このサイクルが乱れてしまうと、古い角質がそのまま残り、紫外線の影響を受けてシミになることも。
ターンオーバーを整えるなら、十分な睡眠や生活リズムを見直すのがよいでしょう。
とくに30代以降は、年齢を重ねてターンオーバーが乱れやすいので気を付けましょう。
4.色素沈着
肌に物理的な刺激を与えてしまうと、メラニンの生成を促進する原因につながってしまいます。
たとえば、ケガや虫刺され・ニキビなどがあると、メラノサイトが刺激されてシミができやすいです。
とくにかゆみを感じて強くひっかいてしまうと、大量のメラニンが生成され、炎症がおさまった後も肌に色素が残ってしまうリスクが。
そのためにも、肌に炎症が起きているときは肌を傷つけないように注意しましょう。
5.女性ホルモンの乱れ
妊娠や更年期、ストレスなどで女性ホルモンのバランスが崩れると、シミができやすくなります。
バランスのとれた食事や適度な運動・ストレス解消に気を付けて、女性ホルモンのバランスを整えましょう。
シミの種類は大きくわけて6種類
シミの種類は大きく6種類にわかれます。
自分のシミのタイプはどれなのか知りたい場合は参考にしてくださいね。
- 老人性色素斑(日光黒子)
- 肝斑
- そばかす
- 炎症後色素沈着
- くすみ
- ADM
ここではそれぞれのシミタイプについて詳しく紹介していきます。
1.老人性色素斑(日光黒子)
老人性色素斑は、日光性黒子ともいわれるシミの一種で、一般的に40代以降の人に出やすいですが、20代で出ることも。
年齢が進むにつれて肌のターンオーバーが低下し、黒や茶色のメラニン色素がうまく排出されず表皮に残るのが原因です。
顔部分に現れることが多いですが、紫外線に当たりやすい手の甲や首・二の腕にもできやすいので注意が必要。
10代・20代の若いうちから日焼け対策をしておくのがおすすめです。
2.肝斑
肝斑は、左右対称にできるぼんやりとした茶色や茶褐色をしたシミです。
一般的に、30代後半から濃くなり始め、女性ホルモン、とくにエストロゲン(卵胞ホルモン)と関係があるとされています。
そのため、ホルモンバランスの乱れがあるとできやすいです。
肌を強くこすったり叩いたりすると肝斑が濃くなることがあるため、化粧や洗顔の際には優しく触れるようにしましょう。
人によっては妊娠中・出産後・ピルの服用がきっかけでできる場合もあるようです。
3.そばかす
そばかすは、小さい粒のようなシミで、目の下から鼻の下にかけて左右対称にできることが多いです。
そばかすの原因はいろいろですが、遺伝や体質も関わっています。
それ以外に、紫外線にあたってメラニンが過剰に生成されてそばかすができてしまうことも。
そばかすは、肌が白い人や子どもにできやすいですが、日本人にも多いタイプのシミです。
4.炎症後色素沈着
ニキビ跡や湿疹などによる肌の炎症があると、肌は保護のためにメラニンを活性化させます。
この過程で、炎症が治まった後に表皮から真皮にかけて現れるシミが炎症後色素沈着です。
炎症後色素沈着はターンオーバーが遅いため真皮に残ることが多く、消えにくいのが特徴です。
また、紫外線を浴び続けるとさらに濃くなることがあるため、紫外線対策を十分にすることが大切といえるでしょう。
5.くすみ
くすみとは、肌の色が暗く見えたり、透明感が失われたりする状態を指します。
おもに、肌の老化や生活習慣・環境要因が関わっています。
たとえば、紫外線の影響やストレス・ホルモンバランスの乱れ、血行不良などが原因です。
また、乾燥や不規則な生活も肌のくすみを悪化させる要因となります。
くすみの種類には、色素沈着によるものや、血行不良による青白いくすみ、乾燥によるざらつき感などがあります。
6.ADM(アザ)
ADMは後天性真皮メラノサイトシースと呼ばれ、肝斑と似て左右対称に現れることがあります。
女性にできやすいタイプのシミで、中でも30代以降に現れやすいです。
発生原因ははっきりわかっていませんが、おもに遺伝による影響が大きいと考えられています。
化粧品や一般的なスキンケアでは改善が難しいので、レーザーなどでの施術がおすすめです。
シミ取りの種類は大きく分けて3種類
シミ取りの種類は次の3つにわけられます。
レーザー施術 | 光施術 | ぬり薬・飲み薬 | |
---|---|---|---|
効果 | ◎ | 〇 | 〇(内服薬は△) |
改善できる シミの種類 | シミ そばかす 肝斑 ニキビ跡 | シミ そばかす | シミ 肝斑 ニキビ跡 |
施術回数 | 1~5回 | 4~6回 | 1ヶ月以上 (内服薬は 6ヶ月以上) |
料金相場 | 1,000~ 30,000円ほど | 1,000~ 30,000円ほど | 3,000~ 10,000円ほど |
ダウンタイム | ほぼなし (スポットシミ取りは 1~2週間) | 少ない | なし |
1.レーザー施術
老化によるシミやそばかすには、レーザー施術が効果的です。
レーザー施術名 | 効果 | 対応できる シミの種類 | 痛み |
---|---|---|---|
Qスイッチ レーザー | 高いシミ取り効果 | シミ そばかす 肝斑 | 強い |
ピコスポット | 痛み・ダウンタイムに 配慮した新型 | シミ そばかす 肝斑 タトゥー | 弱い |
レーザー トーニング | 顔全体のシミにも 対応可能 | シミ 肝斑 そばかす 美肌効果 | 弱い |
「Qスイッチヤグレーザー」や「ピコレーザー」は、波長でメラニンを吸収し、色素沈着を目立たなくします。
スポット施術なのでダウンタイムがあり、かさぶたができることがあるのでアフターケアが大切です。
また肝斑のある方は、高出力レーザーを受けると逆に色素が濃く出てしまうことがあるので注意しましょう。
顔全体に低出力のレーザーを照射する「レーザートーニング」や「ピコトーニング」は、シミ改善に加え肌のトーンアップが期待できますが、何回かの施術が必要です。
2.光施術
光施術はIPLとも呼ばれ、幅広い波長のマイルドな光を使った施術法です。
シミやそばかすの改善に加え、くすみの軽減や肌のハリ感向上、毛穴の目立ちにくさなども期待できます。
また、光施術は肌全体に光を照射するため、シミ取り以外にも広範囲の美肌効果が得られます。
ただし効果はレーザー施術と比べて穏やかなので、通常1ヶ月おきに4〜6回の施術がおすすめです。
施術後には小さなかさぶたができ自然に取れますが、ダウンタイムはほとんどなく、周囲にバレにくい方法でもあります。
3.ぬり薬・飲み薬
シミ取りにはぬり薬(外用薬)も有効で、皮膚科や美容クリニックで処方されることが一般的です。
ぬり薬(外用薬) | トラネキサム酸 ハイドロキノン カモミラET コウジ酸 |
飲み薬(内服薬) | ビタミンC ビタミンE L-システイン トラネキサム酸 |
ぬり薬には、メラニン生成をおさえるハイドロキノンや、新陳代謝を促すレチノイン酸がよく使われます。
また、ターンオーバーを促進するエナジーシグナルAMPや、4MSKが配合されているものもおすすめ。
また、シミ改善には飲み薬(内用薬)も有効で、ドラッグストアでも手に入るものもあるので探してみましょう。
自分にあったシミ取りの選び方
シミ取りにはおもに「レーザー施術」と「光施術」の2つの方法があります。
レーザー施術と光施術は、それぞれの「波長」と「パルス幅」によって、シミの範囲に対する効きめが異なります。
それぞれの施術について詳しく紹介します。
レーザー施術はピンポイントのシミにおすすめ
レーザー施術は、シミの原因であるメラニン色素をレーザー光線で破壊してシミ取りをする施術方法です。
波長が長くパルス幅が短いため、特定のシミにピンポイントで効果があります。
メリットとしては、少ない回数で高い効果が期待でき、シミに対して的確に照射できる点が挙げられます。
おもに使用されるレーザーには、Qスイッチヤグレーザー、ピコレーザー、レーザートーニングがあります。
とくに、Qスイッチヤグレーザーは2つの波長を使い分けてさまざまなタイプのシミに施術できるため、シミやあざを確実に取りたい方におすすめです。
光施術は広く薄いシミに有効
光施術は、IPL(インテンス・パルスド・ライト)を使用した施術法で、肌の浅い層に広く熱を加えるため、薄いシミに効果的です。
1回の効果はレーザーよりも穏やかなので、何回か施術を受ける必要があります。
レーザーがピンポイントで照射するのに対し、光施術は顔全体にも照射できるので、
シミだけでなく、小じわや赤み・ハリ感・ニキビ跡なども同時にアプローチできます。
顔全体のシミをまとめて消したい・ほかの肌悩みも解決したい人にも選ばれている方法です。
シミ取りができるクリニックの選び方
セルフケアをしてもシミが薄くならないとお悩みの方は、クリニックで施術を受けるのがおすすめです。
しかし、どのクリニックを選べば良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。
そこで、クリニックの選び方のポイントをそれぞれ紹介します。
- シミの種類にあった施術が受けられるか
- 痛みやダウンタイムが気になる人は光施術もおすすめ
- 実績・症例数が豊富なクリニックか
- いくつかのクリニックでカウンセリングを受けてみる
- 駅チカで通いやすい立地か
- 無理なく通い続けられる費用か
- 消したい部位のシミ取りに対応しているか
シミの種類にあった施術が受けられるか
レーザー機器にはさまざまな種類があり、それぞれ異なるシミに対応しています。
そのため、まずはカウンセリングを受けて自分にあった施術方法や機器を選びましょう。
たとえば「QスイッチYAGレーザー」は色の濃いシミや老人性色素斑に適しており、短時間で高エネルギーを照射することができます。
痛みは比較的軽く、波長も切り替えられるので、さまざまなシミに対応可能です。
痛みやダウンタイムが気になる人は光施術もおすすめ
レーザーの痛みが不安・心配な人は、光施術がおすすめです。
光施術は、特殊な波長の光を使ってメラニン組織を破壊する方法で、レーザーと比べて効果が穏やかですが、肌への負担が少なく痛みもほとんどありません。
さらに、ダウンタイムもほとんどないので、施術を受けてからすぐにメイクをするのもOK。
ただし、濃いシミに対しては効果を実感しにくいことがあるため、その点は注意しましょう。
実績・症例数が豊富なクリニックか
シミ取りを受ける美容皮膚科を探すときは、シミ取りの経験が豊富なドクターやナースが在籍するところを選びましょう。
公式サイトで実績や症例数を確認したり、症例写真があればチェックするのがよいです。
また、実際に施術を受けた人の口コミや評判を参考にして、クリニックの信頼性も見ておきましょう。
いくつかのクリニックでカウンセリングを受けてみる
気になるクリニックを見つけたら、まずカウンセリングを受けてみましょう。
多くのクリニックではカウンセリングを無料でしています。
実際にクリニックを訪れることで、雰囲気やスタッフの対応などを確認できます。
シミの状態によっては、施術が数回必要になることもありますので、何度も通える美容皮膚科かどうかをチェックしましょう。
駅チカで通いやすい立地か
駅から近くアクセスしやすいクリニックは、何回か通う必要があるときにとても便利です。
自宅や職場・よく出かけるエリアに近いクリニックを探しましょう。
駅近のクリニックを選べば、通院が負担になりにくいので施術を続けやすくなります。
無理なく通い続けられる費用か
シミ取りは1回で終わることが少なく、効果を実感するには数回の通院が必要となることが多いです。
とくに光施術を選んだ場合、レーザー施術よりも多い回数の施術が必要になることも。
また、シミ取り放題プランではいくつかのシミをまとめて施術できますが、効果は通常のシミ取りと変わりません。
そのため、トータルでどれくらいかかるのか費用面の提案もカウンセリング時に受けておくと安心です。
中には、1回の施術で効果を感じる方もいますが、シミの状態によっては複数回の通院が必要になることを頭に入れておきましょう。
消したい部位のシミ取りに対応しているか
自分が消したいと思っているシミの部位に対応しているプランがあるクリニックかは必ず確認しましょう。
たとえば、背中や手の甲のシミを重点的に施術したい場合、顔専用のプランしかないクリニックでは希望通りの施術が受けられません。
都市部には身体へのシミ取りにも対応しているクリニックは多いですが、全国的には顔専用のみ対応のクリニックが多いようです。
シミ取りを受ける際に注意すること5つ
シミ取りを受ける場合に気を付けてほしいことが5つあります。
- ダウンタイムは1週間程度と見ておく
- 施術によってはメイクができない場合も
- 施術後は紫外線対策を入念に
- 施術後は激しい運動を避ける
- 妊娠中・妊活中はシミ取りが受けられない
事前に知っておけば「こんなはずじゃなかった」と後悔しないで済みますね。
1.ダウンタイムは1週間程度と見ておく
シミ取りでは、シミの状態や使用する施術方法によって異なりますが、短くても1週間程度のダウンタイムが必要です。
シミ取りのダウンタイムとは、施術後の部位に現れる赤みや腫れ、かさぶたなどが回復するまでの期間を指します。
とくに、レーザーでは赤みやヒリヒリとした痛みが出やすいですが、光施術は肌への負担が少なく、赤みや腫れがほとんど見られない場合もあります。
旅行やイベントなどが控えている場合は、ダウンタイムが重ならないよう日程の調整がおすすめ。
また施術後の肌は非常に敏感なので、施術した部分には触れたりこすったりしないように気を付けましょう。
2.施術によってはメイクができない場合も
レーザー施術の場合に多いですが、施術を受けてすぐはメイクなどができない場合があります。
施術後に保護テープを貼ったり、保湿クリームをぬる必要があるからです。
施術後だけでなく、ダウンタイムが落ち着くまではメイクを控えるように指示するクリニックもあります。
ただしダウンタイムの程度は人によってさまざまなので、施術後の過ごし方は医師の指示に従ってください。
3.施術後は紫外線対策を入念に
レーザー施術後は、施術部位が非常にデリケートな状態になるので、肌のバリア機能も落ちやすいです。
そんな時に紫外線からのダメージを受けると、シミが再発したり色素沈着が起こったりするリスクが上がります。
そのため、施術後3ヶ月から半年は紫外線対策をしっかりおこないましょう。
また、紫外線対策は夏だけでなく年間を通して必要なので、冬でも油断しないようにケアしましょう。
4.施術後は激しい運動を避ける
ダウンタイム中は、激しい運動も控えましょう。
激しい運動で汗をかくと、患部がしみて痛んだり、汗による刺激を受けることも。
さらに、運動で血行がよくなりすぎてダウンタイムの症状が長引くリスクもあります。
軽いストレッチ程度なら問題ないので、肌の負担にならない適度にしましょう。
5.妊娠中・妊活中はシミ取りが受けられない
シミ取りは肌に刺激を与えるため、妊娠中や妊活中の方は施術が受けられません。
妊娠中はホルモンバランスが変化しやすく、副作用や肌トラブルのリスクが高まるからです。
また、シミができやすくなる時期でもあるので、色素沈着が残る可能性も。
さらに妊活中の場合もいつ妊娠するかわからないため、胎児への影響を考慮して施術は控えたほうが安心です。
妊娠中・妊活中の人は、シミ予防やシミが悪化しないように紫外線対策でケアしましょう。
シミ取り後のアフターケア
シミ取りを受けたらアフターケアをしっかりしましょう。
- いつも以上に丁寧な保湿をする
- UVケアを徹底する
- 肌への刺激をさける
- 生活習慣を整える
- 医師の診察を受ける
- 激しい運動・飲酒はひかえる
具体的なアフターケアの方法を紹介します。
1.いつも以上に丁寧な保湿をする
シミ取り後は肌が敏感になりやすいので、保湿効果の高い化粧水や乳液を使って乾燥を防ぎましょう。
普段から使用しているアイテムや、刺激が少ない製品がおすすめです。
また、敏感肌の人は敏感肌専用の保湿アイテムを使うのがよいでしょう。
2.UVケアを徹底する
施術後の肌は紫外線に対して弱くなっているため、外出時には必ず日焼け止めを使用しましょう。
日焼け止めをぬる・日傘をさす・帽子をかぶるのも紫外線対策につながります。
11~3月の間は紫外線量も少ないので、この時期にシミ取りを受けるのもいいですよ。
3.肌への刺激を避ける
施術後は刺激の強いスキンケアや美容医療を控えましょう。
たとえば、ピーリング作用のあるものや、レチノール(ビタミンA)が配合されたスキンケアは刺激が強いです。
また、施術した部分を強くこすったり、不必要に触れたりするのも避けてください。
普段よりも肌を優しくケアすれば、悪化のリスクが減り肌の回復も早くなります。
4.生活習慣を整える
生活習慣を整えるのも、肌の回復にはとても重要です。
いくら施術を受けても、肌に悪影響を与える生活習慣を続けていると、新たなシミができてしまう可能性が高くなります。
栄養バランスのよい食事や十分な睡眠・適度な運動、タバコを吸わないなど、規則正しい生活が肌の健康につながります。
5.医師の診察を受ける
万が一、施術後に強い痛みやかゆみなどの肌トラブルを感じたら、できるだけ早く医師に相談しましょう。
気を付けていても、人によっては肌トラブルが起きることもあるからです。
施術後の肌を診察してもらって、適切な処理やアドバイスを受けましょう。
6.激しい運動・飲酒はひかえる
シミ取りレーザーを受ける前後では、激しい運動や飲酒は控えましょう。
血行が促進されると術後の炎症がいつも以上に強く出てしまう可能性があるからです。
さらに、汗をかいて水分が出ていくと肌が乾燥しやすくなり、バリア機能の低下にもつながります。
シミ取りに関するよくある質問
シミ取りに関して、痛みや副作用などさまざまな不安を持つ方が少なくありません。
そこで、シミ取りに関するよくある質問をまとめました。
シミ取りを考えている方はぜひ参考にしてください。
Q.シミ取り(シミ取りレーザー)は皮膚科と美容皮膚科ではどちらがおすすめ?
太田母斑や扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着などの治療が必要な場合は、皮膚科を選ぶのがおすすめです。
皮膚科での治療が必要なシミは保険が適用されるケースがあるため、美容皮膚科や美容クリニックよりも費用をおさえられることも。
一方、美容目的のシミ取りの場合は、自由診療をおこなっている美容皮膚科や美容クリニックがおすすめです。
キャンペーンや割引クーポンを利用すれば、オトクに施術を受けやすくなります。
Q.シミ取りは保険適用される?
シミ取りは基本的に保険適用外です。
理由として、シミ取りに使われる「美容目的のレーザー」が保険適用として認められていないためです。
そのため、シミ取りは自由診療として扱われます。
ただし、あざや蒙古斑などの治療については保険が適用される場合があるため、判断が難しい場合は近くの皮膚科・美容クリニックに相談してみましょう。
Q.シミ取りレーザーは痛い?
レーザー照射は、軽い痛みを感じることがあります。
一般的に、輪ゴムで皮膚を弾かれたような感覚だといわれています。
もし不安がある場合は、事前のカウンセリングで相談しておくのがおすすめです。
表皮麻酔クリームなどで対応してもらえることが多いですよ。
また、IPLなどの光による施術では、レーザーよりも痛みがおさえられていることが多いです。
Q.何回レーザーを受ければシミは完全に消える?
シミの種類や大きさ、使用するレーザー機器によって効果は異なります。
紫外線や加齢が関係している一般的なシミやそばかすには、「Qスイッチヤグ(YAG)レーザー」が効果的で、一度の施術でも結果が出やすいです。
また、ニキビ跡や赤みを施術する「光施術(IPL)」の場合は、シミが完全に取れたと感じるまでの回数には個人差があります。
さらに肝斑を対象とした「レーザートーニング」は、一般的に3回目の施術から効果を実感することが多いです。
ただし、いずれの施術も、シミの状態によっては「完全に消す」ことが難しい場合もあるので注意しましょう。
まとめ
- 自分のシミにあった施術方法や機器を選ぶのがポイント
- 施術によってはダウンタイムがあるので注意
- 美容目的のシミ取りは基本的に保険適用外なので注意しよう
調査概要
調査概要
- 調査実施会社:トレンダーズ株式会社
- 調査実施期間:2024年12月6~7日
- 調査対象:20~49歳女性
- 有効回答数:540
- 調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)
本記事に関する特記事項
・本記事に記載されている費用などの「金額」は一部プランの例です。コースや時期によって、本記事での表記とサービス内での表記が異なる場合があります。
・本記事で紹介しているクリニックの選定について、監修者の方は一切関わっていません。