
ほうれい線に悩んだらココ!ヒアルロン酸が上手い先生・名医がいるクリニック厳選4選
※当サイトの記事には、事業者の商品・サービスの広告を含んでおります。
しわやたるみの悩みを解消してくれるヒアルロン酸。
そんなヒアルロン酸をほうれい線に注入すると、すぐに線が薄くなるのを実感できます。
しかしヒアルロン酸は注入する場所や量などによって仕上がりが異なるため、上手い先生に施術をしてもらったほうがよいです。
そこでこの記事では、ほうれい線に効くヒアルロン酸注入をおこなっているクリニックや名医を紹介します。
目次
ほうれい線ヒアルロン酸注射の名医がいるクリニック4選
ここでは、ヒアルロン酸注射が上手い先生が在籍しているクリニックを紹介します。
SBC湘南美容クリニック | TCB東京中央美容外科 | TAクリニック | 聖心美容クリニック | |
---|---|---|---|---|
ほうれい線の ヒアルロン酸の料金 (税込) | 32,360円~ (1本1㏄・ モニターの料金) | 8,960円~ (1㏄の料金) | 9,000円~ (ほうれい線片側の料金) | 71,500円~ (1本1mlの料金) |
ヒアルロン酸が得意な医師 | 秋葉原院院長 名倉俊輔 | 渋谷西口院院長 加藤正明 | 新宿TAクリニック院長 奥津綾夏 | 銀座院 院長 牧野陽二郎 など |
エリア | 全国100院以上展開 東京、大阪、愛知、 北海道、福岡など | 全国100院以上展開 東京、大阪、愛知、 北海道、福岡など | 東京、神奈川、大阪、福岡、 埼玉、群馬、宮城、北海道 | 北海道、東京、埼玉、 神奈川、静岡、愛知、 大阪、広島、福岡 |
詳細 |
ほうれい線治療の名医がいるSBC湘南美容クリニック
SBC湘南美容クリニックの特長
- 秋葉原院・名倉俊輔医師はほうれい線治療の名医
- ほうれい線のヒアルロン酸注射にはうれしいモニター価格あり
- ほうれい線には安心のジュビダームビスタシリーズを採用
SBC湘南美容クリニックでは、ほうれい線治療の名医である秋葉原院の名倉俊輔院長がいます。
名倉院長は若返りトップエキスパートドクターとしても活躍しており、ヒアルロン酸によるほうれい線治療も多数おこなっている実力者です。
上手い先生を探しているなら、名倉院長を指名するとよいでしょう。
またSBC湘南美容クリニックでは、ほうれい線のヒアルロン酸注射のモニター価格があります。
「ヒアルロン酸 ジュビダームビスタ ウルトラプラスXC」の場合34,800円が32,360円(いずれも税込)になるので、少しでも安く受けたい方にはおすすめです。
税込8,960円~の安さが魅力!TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科の特長
- ヒアルロン酸注入が税込8,960円~とリーズナブル!
- 全国100院以上展開。通院しやすさもバツグン
- ジュビダームビスタ認定資格医が多数在籍
TCB東京中央美容外科は、ヒアルロン酸注入の料金が安いのがポイントです。
1回税込8,960円~と1万円以下で受けられるので、「お試しでヒアルロン酸注入をやってみたい」という方にもよいでしょう。
おすすめドクターは渋谷西口院の加藤正明院長。
アラガン社のヒアルロン酸製剤であるジュビダームビスタの施術が認可された「ジュビダームビスタ 認定資格医」なので、安心して施術を受けられます。
またTCB東京中央美容外科は全国に100院以上展開しており、ほぼ47都道府県にクリニックがあります。
税込9,000円~ヒアルロン酸注入が可能!TAクリニック
TAクリニックの特長
- ヒアルロン酸注入が税込9,000円~と安い!
- 痛みを軽くできるマイクロカニューレも使用OK(別途料金)
- 初診の方限定!3万円までの交通費補助あり
全国9院展開しているTAクリニックでは、税込9,000円~(片側)ほうれい線へのヒアルロン酸注入が可能です。
なるべく安い料金で受けたい方は要チェックでしょう。
TAクリニックでヒアルロン酸注射を受けるなら、新宿TAクリニックの奥津綾夏院長がおすすめです。
たるみにアプローチする施術が得意で、ほうれい線の改善もおこなっています。
また別途3,300円(税込)払えば、痛みがより少ないマイクロカニューレという針でヒアルロン酸注入ができるので、痛みが不安な方も安心。
ほかにも3万円までの交通費補助があるなど、細かいサービスが行き渡っているのがTAクリニックならではのメリットです。
安全性や痛みの少なさで選ぶなら聖心美容クリニック
聖心美容クリニックの特長
- ヒアルロン酸注入の位置・量の細かい調整ができる独自テクニックがある
- 銀座院にはジュビダームビスタ注入の認定医である牧野陽二郎院長が在籍
- 安全性に配慮し、ヒアルロン酸は1本単位で使用
聖心美容クリニックには「聖心式マイクロテクニック」があり、ヒアルロン酸を注入する位置・深さ・量などが細かく調整できるようになっています。
聖心式マイクロテクニックを支えるアイテムの1つに「ピクセル」という極細の針があり、これによって痛みを抑えることもできるのもポイント。
追加費用なしですべての方に「ピクセル」を使用するので、初めて施術を受ける方にもぴったりです。
また、銀座院にはジュビダームビスタ(厚生労働省に唯一承認されているヒアルロン酸)注入の認定医である牧野陽二郎院長がいます。
ヒアルロン酸注入の高度なスキルを持つ牧野院長なら、安心して施術を任せられるでしょう。
ほうれい線ヒアルロン酸注射の料金相場
この記事で紹介しているクリニックの、ほうれい線のヒアルロン酸注射の料金は以下の通りです。
SBC湘南美容クリニック | TCB東京中央美容外科 | TAクリニック | 聖心美容クリニック | |
---|---|---|---|---|
ほうれい線の ヒアルロン酸の料金 (税込) | 32,360円~ (1本1㏄・ モニターの料金) | 8,960円~ (1㏄の料金) | 9,000円~ (ほうれい線片側の料金) | 71,500円~ (1本1mlの料金) |
ヒアルロン酸が得意な医師 | 秋葉原院院長 名倉俊輔 | 渋谷西口院院長 加藤正明 | 新宿TAクリニック院長 奥津綾夏 | 銀座院 院長 牧野陽二郎 など |
エリア | 全国100院以上展開 東京、大阪、愛知、 北海道、福岡など | 全国100院以上展開 東京、大阪、愛知、 北海道、福岡など | 東京、神奈川、大阪、福岡、 埼玉、群馬、宮城、北海道 | 北海道、東京、埼玉、 神奈川、静岡、愛知、 大阪、広島、福岡 |
詳細 |
ほうれい線の最安値の平均値は1回32,680円ほど。
クリニックによって数千円~数万円と料金が大きく異なりますが、これはおもに薬剤の種類や量によるものです。
複数の薬剤が用意されているクリニックが多いので、それぞれの違いをカウンセリングで説明してもらい、自分のほうれい線の状態や予算にあったものを決めましょう。
またほうれい線の場合、片側で0.5~1cc、両側で1~2ccほど使用するので、自分に必要な量を簡単に計算しておくとよいです。
ヒアルロン酸注射のクリニックを選ぶポイント
ヒアルロン酸は、全体のバランスを見ながら、自然に美しく見えるように仕上げるのが重要です。
そのため、確かなスキルを持ったドクターやクリニックを選ぶことに注力しましょう。
ここではヒアルロン酸注射のクリニックを選ぶポイントを紹介します。
1. ドクターの実績や資格はどうか
ヒアルロン酸注入を受けるなら、その施術が得意なドクターを選びたいですよね。
見極めるポイントの1つとして、「ジュビダームビスタ認定医であるかどうか」があげられます。
ジュビダームビスタ認定医は、「ジュビダームビスタ」というヒアルロン酸製剤の製造元であるアラガン社のトレーニングを受け、薬剤の使用が認められた人たちです。
ジュビダームビスタ認定医にはジュビダームビスタに関する確かな知識と注入技術があるので、ヒアルロン酸注入が上手いといえるでしょう。
なおそれ以外にも、自分が気になる部位の施術に特化している、エキスパートドクターとして活動しているなどの視点で選ぶのもよいでしょう。
2. カウンセリングでリスクもきちんと説明してくれるか
ヒアルロン酸はメリットも多いですが、内出血・血管塞栓・チンダル現象などのリスクがあります。
事前カウンセリングで、その点もきちんと説明してくれるかもチェックするとよいでしょう。
また、どんな製剤が自分に向いているかや、製剤を入れる位置・深さについて丁寧に説明してくれるとより安心です。
3. 料金はわかりやすいか
ヒアルロン酸は「1本」や「1㏄」といった単位で料金が提示されていることが多いです。
そのため、自分に必要な本数や単位、トータルでかかる料金をカウンセリングで教えてくれるクリニックがよいでしょう。
ちなみにほうれい線の場合、片側で0.5~1cc、両側で1~2ccほど必要になります。
また麻酔代や針代などの追加費用があるかどうかも契約前に確認しておきたいポイントです。
4. 安全な製剤を使っているか、製剤の選択肢がいくつかあるか
ヒアルロン酸の製剤にはいくつか種類があります。
多くのクリニックで使用されているのはアラガン社の「ジュビダームビスタ」で、厚生労働省から製造販売の承認を得ている薬剤です。
安全性や日本人への効果が確認されているので、安心してヒアルロン酸注入を受けたい方は「ジュビダームビスタ」を選ぶとよいでしょう。
ただし、「ジュビダームビスタ」はやや値段が高いので、気になる場合は比較的安い薬剤にするのもおすすめです。
ほうれい線へのヒアルロン酸注射に関するQ&A
ここではほうれい線へのヒアルロン酸注射に関するQ&Aを紹介します。
Q.ほうれい線へのヒアルロン酸注入の持続期間はどれくらい?
ほうれい線へのヒアルロン酸注入の持続期間は、およそ半年〜2年程度です。
そのため、きれいな状態を保つのであれば、定期的に注入する必要があります。
半年~1年に1回くらいのペースで施術を受けるのがおすすめです。
Q.ほうれい線へのヒアルロン酸注入のデメリットは?
デメリットは以下の通りです。
- 注入した箇所が不自然に盛り上がったり、凸凹ができるなど見た目に影響が出る可能性がある
- 効果は半永久的ではなく、6〜18か月程度なので定期的な注入が必要
- 内出血が出る可能性がある(1週間程度)
- ごくまれに血管塞栓になってしまうリスクがある
- メイクや入浴などが制限される
ヒアルロン酸注入はドクターの腕前によって仕上がりが左右されるので、ヒアルロン酸注入が得意で実績豊富な人を選ぶようにしましょう。
また施術後に皮膚の炎症などが起きないよう、アフターケアに関する注意事項をよく聞いておきましょう。
Q.ほうれい線へのヒアルロン酸注入のダウンタイムは?
ダウンタイムは数日ほどありますが、症状はほかの美容医療に比べると軽めです。
施術後1~3日は内出血や腫れが出ることがありますが、1~2週間ほどで消えていきます。
大事なイベントがある場合は、2週間以上前にヒアルロン酸注射を受けるとよいでしょう。
まとめ
- ヒアルロン酸注入をすると、ほうれい線がすぐに目立たなくなるのを実感できる
- ただし注入部位や量などで仕上がりが左右されるため、確かなスキルのある医師に施術してもらうことが大切
- ほうれい線のヒアルロン酸注入の料金相場は1~5万円ほど
本記事に関する特記事項
・本記事に記載されている費用などの「金額」は一部プランの例です。コースや時期によって、本記事での表記とサービス内での表記が異なる場合があります。
・本記事で紹介しているクリニックの選定について、監修者の方は一切関わっていません。