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エレクトロポレーションの効果は?イオン導入との違いと受ける際の注意点

2025.01.31
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エレクトロポレーションとは肌に微弱な電流を流し、「有効成分を肌に浸透させる」施術です。

電気の力で肌の内側にある「細胞膜」にすき間をつくって、有効成分を浸透させられるので、さまざまな肌悩みにアプローチができます。

この記事ではエステ、クリニック、セルフでエレクトロポレーションを始める方法やイオン導入との違い、エレクトロポレーションの効果や注意点をまとめました。

「できる限り、刺激や肌ダメージが少ない施術を受けたい」という人はぜひ目を通してみてくださいね。

皮膚に微弱な電流を流して有効成分を届ける「エレクトロポレーション」

エレクトロポレーションとは肌に微弱な電流を流し、有効成分を肌に浸透させる施術です。

「電流」と聞くと驚く人もいるかもしれませんが、ビリビリとしびれるような電流ではありません。

一時的に肌に弱い電流を流し、皮膚の細胞膜の間にすき間をあけることで有効成分を直接肌に届けます。

なぜなら肌にはバリア機能があり、ホコリや汚れなどの外からの異物はもちろん、化粧水や美容液も肌の奥深くには浸透しない仕組みがあるからです。

エレクトロポレーションは肌の内部にすき間を作ることで有効成分を浸透させ、ニキビ跡、毛穴、シミ、肝斑などさまざまな肌悩みに合わせた施術をおこないます。

電流を流して作ったすき間は電流を流し終えると自然と元に戻るので、注射の針やレーザーを当てた時のように肌にダメージや傷をつくらず、有効成分を肌の奥に届けます。

エレクトロポレーションとイオン導入の違い

エレクトロポレーションとイオン導入は弱い電流を使う点では同じですが、使用できる薬剤や薬剤の浸透率などが異なります。

エレクトロポレーションとイオン導入の違いは以下の通りです。

 エレクトロポレーションイオン導入
浸透率イオン導入の約20倍エレクトロポレーションの約20分の1
肌に入れられる成分基本的に何でもできるイオン化できる水溶性の成分のみ
刺激ほとんどない多少の刺激がある
料金約1万円~1万5千円
※薬剤や施術箇所による
約5千円~1万5千円
施術頻度1週間~4週間に1回1週間~2週間に1回
効果のもち約1か月間約1週間~2週間

エレクトロポレーションを受けるメリット3つ

エレクトロポレーションを受けるメリットは以下の3つです。

  1. 肌悩みに合わせて必要な成分を入れられる
  2. 浸透力が高い
  3. ダウンタイムが短い

メリット1.肌悩みに合わせて必要な成分を入れられる

エレクトロポレーションは基本的にどんな成分でも肌に入れられます。

なぜなら、エレクトロポレーションは電気と電圧の力ですき間をあけるので、イオン導入のように成分をイオン化する必要がないからです。

実際、注射のように肌に穴をあけることなく、細胞膜に小さな穴をあけて成分を浸透させるため、

肌へのダメージをおさえながら有効成分を真皮層まで届けられます。

よって肌に入れる成分に制限がなく、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの分子が大きくイオン導入では使用できない成分も入れられます。

メリット2.浸透力が高い

エレクトロポレーションは浸透力が高い施術です。

なぜなら電気の力で細胞膜に微細なすき間を作り、成分を浸透させるからです。

実際、浸透率は「イオン導入」の約20倍と言われていて、肌の奥深くの真皮層にまで有効成分を届けられます。

メリット3.ダウンタイムが短い

エレクトロポレーションはダウンタイムが短い施術です。

なぜなら、電流を流すことで肌の細胞膜にすき間をあける施術方法なので、肌表面にはダメージを与えないからです

実際、エレクトロポレーションは針などを使わずに有効成分を肌の奥深くに届けるため、別名「ノーニードルセラピー」とも呼ばれています。

施術後は電流を流し終えると、すき間は自然に元に戻ります。

エレクトロポレーションを始める方法は3つ

エレクトロポレーションは以下の3つの方法で始められます。

  • 方法1.クリニックで「エレクトロポレーション」を受ける
  • 方法2.エステで「エレクトロポレーション」を受ける
  • 方法3.家庭用美顔器でセルフケアをする

どの方法でもエレクトロポレーションを始められますが、使用できる薬剤や効果の高さに違いがあります。

 クリニックエステ美顔器でのセルフケア
浸透率高い低い低い
所要時間10分~20分間40分~90分間10分前後
料金約1万円~2万円
※薬剤や施術箇所による
40分~90分間
1万円~2万円
※薬剤による

1万円~10万円
※機器代金のみで導入化粧品は別途
薬剤の種類豊富限りがある市販化粧品のみ
即効性高い医療行為ではないので高くない低い
アフターケアの有無医師に相談できる基本的になし自己責任

【肌悩み別】エレクトロポレーションにおすすめの薬剤や成分

エレクトロポレーションにおすすめの薬剤や成分は以下の通りです。

  1. 【ニキビ跡・ニキビ】ビタミンC
  2. 【肝斑・シミ】トラネキサム酸
  3. 【肌の再生】プラセンタ
  4. 【肌のキメ】CICAパック

1.【ニキビ跡・ニキビ】ビタミンC

ビタミンCは抗酸化作用や抗炎症作用に優れた成分です。

とくに、ビタミンCはニキビの原因となる過剰な皮脂の分泌をおさえてくれたり、ニキビ跡の原因になるメラニン色素の生成をおさえてくれたりします。

加えて、肌に必要なコラーゲンの生成を促すので肌の弾力や透明感が生まれます。

2.【肝斑・シミ】トラネキサム酸

トラネキサム酸は人工的に作られたアミノ酸の1つで、美白効果が期待できる成分です。

1979年に肝斑の改善効果が認められたことで、肝斑やシミ改善に用いられます。

シミや肝斑は過剰に生成されたメラニンが溜まってできますが、トラネキサム酸がシミの発生を促す成分にはたらきかけ、メラニンの生成をおさえ、シミや肝斑を防ぎます。

3.【肌の再生】プラセンタ

プラセンタは胎盤のことで、成長因子やアミノ酸などの豊富な成分が含まれています。

たとえば成長因子は肌の細胞を活性化させるので、肌にハリをもたらしたり、細胞を修復したりします。

また、プラセンタは肌の表面である「角層」内に必要な水分を保ってくれるので、肌を乾燥から守り、乾燥から起こるシワを防いでくれます。

4.【肌のキメ】CICAパック

CICAとはツボクサのことで、抗炎症、鎮静作用、保湿などに優れた成分です。

実際、ツボクサには「ケガをした野生の虎がツボクサに身体をこすりつけ、傷を癒していた」という言い伝えがあります。

とくにツボクサには「マデカッソシド」と呼ばれる成分が配合されていて、傷はもちろん、傷ついた細胞の修復や再生に役立ちます。

また保湿成分も豊富に含まれているので、肌を乾燥から守り、ターンオーバーを促進してくれます。

エレクトロポレーションの施術回数と頻度は?

エレクトロポレーションは1週間〜4週間に1回のペースで、4回〜6回の施術を続けるのがおすすめです。

4回~6回の施術が完了したら、定期的にメンテナンスをおこなうとよいでしょう。

なぜなら、エレクトロポレーションで入れた有効成分の効果は永久ではないからです。

定期的なメンテナンスを月1回〜2回のペースでおこなうと効果が長持ちするでしょう。

エレクトロポレーションがおすすめの人

エレクトロポレーションは肌悩みに応じて有効成分を届けられるので、幅広い肌悩みに対応しています。

たとえば、以下のような人におすすめです。

  • 刺激が強い施術や、術後の傷口が目立つ施術は避けたい
  • ダウンタイムが短い施術を受けたい
  • ニキビやニキビ跡を改善したい
  • シミやくすみだけではなく、肝斑も目立たなくしたい
  • キメが整った健康的な肌になりたい

エレクトロポレーションができるおすすめクリニック5選

エレクトロポレーションができるおすすめクリニックを紹介します。

 赤坂ステラクリニックTCB東京中央美容外科品川美容外科TAクリニックSBC湘南美容クリニック
最低料金
(税込)
28,000円~

※お悩み別(赤み/ニキビ/シワ/くすみのうち1つ)1回の料金
12,000円~

※1回の料金
※新宿三丁目院・池袋東口院・銀座有楽町院・渋谷西口院でのみ施術
3,500円~

※美白・肝斑(全顔)の初回料金
6,600円~

※顔1回の料金
※銀座院でのみ施術
5,700円~

※ビタミンC誘導体(小・1回)の料金
薬剤の種類不明BNLS アルティメットトラネキサム酸+ビタミンC、リポエレム、
コラーゲン+ヒアルロン酸、Dピュアスキン+ビタミンC、
グリシルグリシン+ビタミンC、臍帯由来幹細胞培養上清液、
脂肪由来培養上清液
プラセンタ、トラネキサム酸ローション、
ビタミン誘導体、幹細胞エクソソーム美容液DREXエッセンスS
ベビースキン、SBCグロスファクター、
ビタミンC誘導体、トラネキサム酸(トランサミン)
エリア東京全国100院以上
東京、大阪、愛知、北海道、福岡など
全国30院以上
(品川スキンクリニック含む)
東京、大阪、愛知、北海道、福岡など
東京、神奈川、大阪、福岡、
埼玉、群馬、宮城、北海道
全国100院以上
東京、大阪、愛知、北海道、福岡など

安心の日本製機器を使用している赤坂ステラクリニック

赤坂ステラクリニック

赤坂ステラクリニックの特長

  • 厳しい品質規格に合格した日本製の機器「メソナJ」を使用
  • 一般的な方法をさらに進化させた「メソポレーション法」で施術
  • 自分の肌悩みにあったプランを選んでくれる

赤坂ステラクリニックでは、エレクトロポレーションを「メソナJ」という機器で提供しています。

「メソナJ」は、日本製の医療機関専用の機器で、安全性と性能が高く評価されています。

また「メソナJ」は、進化した施術方法である「メソポレーション法」が使え、痛みや刺激をかなりおさえて美容成分を肌の奥深くまで届けます。

シミやニキビ、肌質の改善が期待でき、ダウンタイムもほとんどないため、イベント前のケアとしても安心して利用できます。

赤坂ステラクリニックの
公式サイトを見る

小顔・引き締め効果がほしいならTCB東京中央美容外科

TCB

TCB東京中央美容外科の特長

  • 小顔・引き締め効果がある「BNLS アルティメット」を注入
  • 1回12,000円~とお手頃な価格で受けられる
  • 全国100院以上という圧倒的なクリニック数だから通いやすい

TCB東京中央美容外科では、「スリムフェイス」という、エレクトロポレーション技術を利用した小顔・引き締めの施術をおこなっています。

肌に入れる薬剤は「BNLS アルティメット」で、脂肪が溶解され、肌が引き締まり自然な小顔効果が期待できます。

痛みが少ない施術で顔やせとたるみの改善をめざしたい方は、TCB東京中央美容外科のエレクトロポレーションを受けるとよいでしょう。

※エレクトロポレーションをおこなっているのは新宿三丁目院・池袋東口院・銀座有楽町院・渋谷西口院のみ

TCB東京中央美容外科の
公式サイトを見る

初回3,500円~とリーズナブル!品川美容外科

品川美容外科

品川美容外科の特長

  • 初回3,500円~エレクトロポレーションが受けられる
  • BMC会員なら一部プランの通常料金が20%オフ
  • 肝斑・美白・乾燥肌・小ジワなどに向けた美肌プランが豊富

品川美容外科では、エレクトロポレーションによる「パール美肌(美肌トリートメント)」を提供しています。

パール美肌は、専用の機器「インフュージョン」を使用して美容成分を肌の奥深くまで浸透させる施術です。

肝斑、ニキビ、乾燥肌、毛穴など、肌の悩みに応じた6〜7種類の薬剤があり、自分にあったものを選べます。

料金は3,500円~と大変リーズナブルなので、試しに一度受けてみたいという方にもおすすめです。

品川美容外科の
公式サイトを見る

うれしい交通費補助制度つきのTAクリニック

TAクリニックエレクトロポレーション

TAクリニックの特長

  • 顔のほかデコルテ、背中、臀部といったボディにも施術OK!
  • オプションでプラセンタなど4種類の薬剤から選べる
  • 遠方から来院する人のための交通費補助制度を用意

TAクリニックは、銀座院でのみエレクトロポレーションを提供しています。

顔のほかデコルテ、背中、臀部といったボディのパーツにも施術でき、若返り・美肌・美白・基礎力アップのいずれかの効果を得られます。

また、施術当日に税込20万円以上の施術料を支払った方に最大3万円までの交通費補助が出るため(※)、

ほかの施術をあわせて受ける方はぜひチェックしましょう。

※初診限定など、条件あり。詳細は公式サイトにて。
エレクトロポレーションは銀座院でのみ施術。

TAクリニックの
公式サイトを見る

幅広いボディパーツにも対応!SBC湘南美容クリニック

SBC湘南美容クリニックエレクトロポレーション

SBC湘南美容クリニックの特長

  • 顔はもちろん、脚、腕、お腹、胸などのボディパーツもOK!
  • 薬剤はベビースキン、トラネキサム酸など4つのなかから選べる
  • 湘南美容皮フ科ならさらにお得な4,370円~受けられる

SBC湘南美容クリニックのエレクトロポレーションは、幅広い部位に対応しているのが特長です。

顔はもちろん、脚、腕、お腹、胸、手の甲、足の甲、うなじなど、ピンポイントで施術を受けることができます。

ボディのパーツを美肌にしたい方にはぴったりでしょう。

また、SBC湘南美容クリニックよりさらに安い価格で施術をおこなっている「湘南美容皮フ科」でも、エレクトロポレーションが受けられます。

湘南美容皮フ科なら税込4,370円~受けられるので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

SBC湘南美容クリニックの
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エレクトロポレーションを受ける流れは4STEP

エレクトロポレーションを受ける流れは以下の4STEPです。

  • STEP1.問診と診察を受ける
  • STEP2.施術前に洗顔とクレンジングでメイクや肌の汚れを落とす
  • STEP3.導入剤をぬって施術を受ける
  • STEP4.メイクや保湿ケアをおこなう

エレクトロポレーションはダウンタイムが短いため、施術後すぐにメイクやスキンケアができます。

ただし、施術後の肌はデリケートな状態なので乾燥や紫外線対策はしっかりおこないましょう。

エレクトロポレーションを受ける際の注意点3つ

エレクトロポレーションを受ける際の注意点は以下の3つです。

  1. エレクトロポレーションを受けられない場合がある
  2. 薬剤や分量によって施術費用が異なる
  3. 効果が永久ではないため、定期的なメンテナンスが必要

注意点1.エレクトロポレーションを受けられない場合がある

以下に当てはまる人はエレクトロポレーションを受けられない場合があります。

  • 妊娠中
  • ペースメーカーを使用している
  • 心臓病やてんかんにかかったことがある
  • 持病がある(過去・現在問わず)
  • インプラントや金属プレートが入っている

クリニックによっては過去にかかった病気や持病によって、エレクトロポレーションを受けられない場合があります。

また薬剤に対するアレルギー反応が起こるおそれがあるため、事前に相談しましょう。

さらに、気になる症状や飲んでいるサプリメントなど不安な点がある場合は、カウンセリングの際に伝えておくと安心です。

注意点2.薬剤や分量によって施術費用が異なる

エレクトロポレーションは導入する薬剤や薬剤の分量によって施術費用が異なります。

なぜならエレクトロポレーションは全身にできる施術のため、身体のパーツはもちろん、肌悩みによって薬剤の種類や必要な量が異なるからです。

よって費用面が気になる人は事前に肌悩みや施術したいパーツを相談し、費用を聞いておきましょう。

注意点3.効果が永久ではないため、定期的なメンテナンスが必要

エレクトロポレーションの施術は効果が永久には続きません。

よって定期的に施術を受ける必要があります。

また成分の効果が現れるタイミングには個人差があります。

1週間~4週間に1回のペースで4回~6回の施術を続け、メンテナンスとして月に1回~2回のペースで受けると効果が長持ちするでしょう。

エレクトロポレーションのリスクや副作用

エレクトロポレーションは副作用が起こりにくいといわれています。

なぜなら、エレクトロポレーションはレーザーや針を使った注入施術などとは異なり、肌へのダメージがなく、電気の力で成分の導入をおこなうからです。

実際に電気を使って開けた微細な穴は電圧を下げるとすぐに閉じてしまうため、副作用やリスクが起こりにくいです。

ただし施術後に、赤み、乾燥、かゆみ、腫れ、発疹、ヒリヒリと熱く感じるなどが起こる場合があります。

副作用は数日でおさまる場合が多いですが、まったく副作用がないというわけではありません。

施術を受ける際は余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。

エレクトロポレーションに関するQ&A

エレクトロポレーションに関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.エレクトロポレーションの効果が出るまでどのくらいの期間が必要なの?

エレクトロポレーションは施術後すぐに効果を感じる人もいます

ただし、1回の施術の効果は約1か月ほどなので、ずっと効果を感じるためには何回か受ける必要があります。

Q2.エレクトロポレーションは電流を流す瞬間に刺激を感じる?

エレクトロポレーションで使用する電流は微量です。

人によってはピリピリ感を感じる場合がありますが、麻酔などが必要なほどの刺激ではありません。

気になる人はクリニックで事前に相談し、あらかじめ電流のパワーを下げてもらうと良いでしょう。

Q3.エレクトロポレーションと併用するとよいおすすめの施術はある?

エレクトロポレーションと併用するとおすすめの施術は以下の通りです。

  • ケミカルピーリング:ピーリング剤をぬり、肌の新陳代謝を促す
  • レーザートーニング:微弱なパワーのレーザーを肌全体に当て、肌の色素沈着やコラーゲン生成を促す

まとめ

  • エレクトロポレーションは家庭用美顔器、エステなどでも受けられるが、アフターケアがあり、即効性を求めるならクリニックを選ぶほうが良い
  • エレクトロポレーションは細胞膜に微細な穴をあけて有効成分を肌に届けるので、浸透力が高い
  • エレクトロポレーションは肌表面にダメージを与えない施術方法なので、ダウンタイムが短い

本記事に関する特記事項

・本記事の内容は、記事の公開日または更新日時点での情報です。 紹介しているクリニック情報・サービスなどの内容が変更されている場合がございますので、最新の情報は公式サイトを参照ください。
・本記事に記載されている費用などの「金額」は一部プランの例です。コースや時期によって、本記事での表記とサービス内での表記が異なる場合があります。
・本記事で紹介しているクリニックの選定について、監修者の方は一切関わっていません。

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