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レチノールピールの効果は?セルフ・医療ピーリングの違いと皮むけの対処法

2025.03.19
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レチノールピーリング(レチノールピール)をすると皮むけが起きるって聞くけど、実際はどう?
レチノールピーリングってセルフでもできるみたいだけど、クリニックで受けるのと何が違うの?

レチノールピーリングとはビタミンAをぬるピーリングで、紫外線などを浴び続けてだんだん減少するビタミンAを肌に補う方法です。

ビタミンAが不足すると、小ジワ、シミ、くすみ、ニキビなどあらゆるエイジングサインが起こるおそれがあります。

この記事ではレチノールの効果や、レチノールを補うことで起こる「皮むけ」の対処法、セルフケアとクリニックで受けるピーリングの違いを紹介します。

以前からレチノールピーリングに興味はあるけど、皮むけやダウンタイムが心配という人はぜひ参考にしてみてくださいね。

エイジングケアができる「レチノールピーリング」

レチノールピーリングは「イエローピール」とも呼ばれる、エイジングケアができるピーリングです。

レチノールとはビタミンAのことで、本来は肌にたっぷりあり、肌の健康を保っています。

しかし、肌にあるビタミンAは毎日の紫外線によって少しずつ破壊され、少なくなっていくため、肌トラブルが起きてしまうことも。

レチノールピーリングをすれば、不足しがちなビタミンAを効率的に肌に届けられます。

レチノールピーリングの効果

レチノールには以下のような効果が期待できます。

  • コラーゲンの生成を促し、小ジワやハリを改善
  • 肌のターンオーバーを整えて、シミを改善
  • ニキビの改善や予防
  • ヒアルロン酸の生成を促し、肌のツヤや薄い小ジワを改善

効果1.コラーゲンの生成を促し、小ジワやハリを改善

レチノールはコラーゲンの生成を促し、小ジワやハリを改善へと導いていきます。

なぜなら、レチノールが肌の深くにある真皮層の線維芽細胞の増殖を促すからです。

線維芽細胞が増殖し、動きが活発になることで、肌のハリに欠かせないコラーゲンの生成がおこなわれます。

結果として、コラーゲンの不足によりしぼんでいた肌の内部が満たされ、小ジワが目立たなくなったり、肌にハリが出たりします。

効果2.肌のターンオーバーを整えて、シミを改善

レチノールは肌のターンオーバーを整えて、表皮のメラニンを排出し、シミを改善に導いてくれます。

シミは過剰に生成されたメラニン色素が、肌のターンオーバーとともに排出しきれずに残ってしまうことで起こります。

そのため、レチノールによって肌のターンオーバーが促進されると、古くなった角質は外へと正常に排出され、シミやくすみの改善へと近づいていきます。

効果3.ニキビの改善や予防

レチノールはニキビの改善や予防にも効果を発揮します。

なぜならレチノールはニキビができる原因となる、過剰な皮脂の分泌をおさえてくれるからです。

ニキビは分泌されすぎた皮脂が毛穴に詰まり、アクネ菌が増殖してしまうことで起こります。

レチノールは皮脂が分泌されすぎないように皮脂腺のはたらきをおさえたり、毛穴を詰まりにくくしたりしてくれるため、ニキビの予防につながります。

また炎症を鎮める作用もあるため、できてしまったニキビの炎症をおさえる効果が期待できます。

効果4.ヒアルロン酸の生成を促し、肌のツヤや薄い小ジワを改善

レチノールは表皮でのヒアルロン酸の生成を促し、肌のツヤや薄い小ジワを改善へと導いていきます。

「ヒアルロン酸」と聞くと、真皮層に存在しているというイメージがある人も多いでしょう。

しかし、ヒアルロン酸は肌の真皮層だけではなく、肌の表面にある表皮層にもたくさんあります。

表皮にあるヒアルロン酸は細胞の増殖などと関係があり、老廃物の排出をうながしたり、細胞への栄養を届けたりするなどをしています。

しかし加齢にともない、表皮内のヒアルロン酸は減少するため、肌の機能低下につながってしまいます。

レチノールはヒアルロン酸の生成を促すので、ヒアルロン酸が増えることで皮膚の水分量を増やしながら肌のやわらかさを保ってくれます。

結果として、肌のツヤや薄い小ジワの改善につながります。

トラネックスレチノールピールとは?

トラネックスレチノールピールは、ビタミンAであるレチノールとトラネキサム酸を組み合わせた施術です。

トラネキサム酸には炎症をおさえるはたらきがあり、2002年に厚生労働省から「美白剤」として認可を受けています。

シミはもちろん、とくに女性ホルモンの乱れから30代~40代の女性に起こりやすいといわれる「肝斑」でも、色素沈着をおさえてくれます。

また、トラネキサム酸以外にもビタミンCをはじめとしたいくつかの成分が配合されています。

トラネックスレチノールピールは全身にできるため、顔以外に気になる部位にも施術が可能です。

セルフケアとクリニックでおこなうレチノールピーリングの違い

自宅でおこなうセルフピーリングと、クリニックでおこなうピーリングの違いは以下の通りです。

 セルフケアクリニック
薬剤が届く範囲角質層まで肌の奥深くの真皮層まで
薬剤の濃度医薬品ではないので薄い医師の判断で高濃度なものを
使用できる
効果ゆるやかセルフケアよりも即効性が高い
価格安い比較的高い
アフターケア自己責任あり
ペース約7日~10日に1回3週間~4週間に1回

セルフケアの場合はレチノール配合の化粧品を使ったり、海外から薬剤を個人輸入しなければなりません。

個人輸入だと薬剤の品質の保証がなく、クリニックと同じ環境下での保管も難しいでしょう。

どうしても自宅でケアしたいという人は、ドクターの診察を受け、クリニックと同じ薬剤の1回分のセルフキットを買う方法があります。

ただし、レチノールピーリングは「A反応」と呼ばれるビタミンA不足で起こる独特の副反応があります。

セルフケアだとすべてが自己責任になってしまうため、レチノールピーリングを受けるなら、アフターケアがあるクリニックで受けると安心でしょう。

レチノールピーリングの回数と頻度

レチノールピーリングは3週間~4週間に1回のペースで、5回~10回の施術がおすすめとされています。

ただしおすすめの回数は個人差があるため、クリニックで自分の肌を診断してもらったうえで必要な回数を受けましょう。

クリニックによっては都度払い以外に、5回や10回などのコースで施術を受けられる場合もあります。

レチノールピーリングの副作用とダウンタイム

レチノールピーリングは施術後2日~7日間かけて、薄皮がはがれていきます。

薄皮がむけていく期間は赤みやひりつき、かゆみなどが起こる場合があります。

また皮がむけ、乾燥しやすくなるので十分に保湿をしましょう。

薄皮がはがれるのが落ち着くと、肌にハリやツヤが出てきます。

レチノールピーリングがおすすめの人

以下に当てはまる人はレチノールピーリングがおすすめです。

  • そろそろエイジングケアを始めたい
  • トラブルが起きにくい健康的な肌に憧れる
  • 肌に弾むようなハリがほしい
  • くすみやシワを何とかしたい
  • ニキビを予防したい
  • ニキビやニキビ跡が気になる

レチノールピールなら【品川スキンクリニック】がおすすめ!

レチノールピールを受けるなら、品川スキンクリニックがおすすめです。

品川スキンクリニック 二重

品川スキンクリニックのポイント

  • レチノールにトラネキサム酸、ビタミンC、ナイアシンアミドを加えたピーリングができる
  • しかも料金は全顔1回18,700円(税込)とお手ごろ
  • エイジングケアのほか、美白効果・シワ改善効果をゲットしたい人におすすめ

品川スキンクリニックでは、レチノールにトラネキサム酸、ビタミンC、ナイアシンアミドを加えた「トラネックスピール」ができます

しかも料金は全顔1回18,700円(税込)とお手ごろ価格です。

レチノールピールとそんなに変わらない値段でトラネキサム酸、ビタミンC、ナイアシンアミドの効果も得られるので、とてもお得といえるでしょう。

エイジングケアのほか、美白効果・シワ改善効果をゲットしたい人におすすめです。

※トラネックスピールの取り扱い院:品川美容外科品川本院・スキンクリニック品川本院・渋谷院・池袋院・銀座院・名古屋院・広島院・熊本院

品川スキンクリニックの
公式サイトを見る 

レチノールピーリングを受ける流れは5STEP

美容皮膚科でレチノールピーリングを受ける流れは以下の5STEPです。

  • STEP1.カウンセリングを受ける
  • STEP2.施術前に洗顔とクレンジングでメイクや肌の汚れを落とす
  • STEP3.ピーリング剤をぬる
  • STEP4.ピーリング剤をぬったままで帰宅する
  • STEP5.施術後4時間~6時間後に洗い流して保湿する

水で薬剤を洗い流す際、洗顔はできません。

また、洗い流した直後はメイクなどもしないようにしましょう。

レチノールピーリングを受ける際の注意点2つ

レチノールピーリングを受ける際の注意点は以下の2つです。

  • 施術後、A反応によって皮がむける可能性がある
  • レチノールピーリングを受けられない人もいる

注意点1.施術後、A反応によって皮がむける可能性がある

レチノールピーリングをおこなうと、皮むけが起こることがあります。

なぜなら、「レチノイド反応」または通称「A反応」と呼ばれる反応が起きるからです。

A反応は、多くの場合はビタミンAが不足している肌に対して、急速にビタミンAを補給したことが原因で起こります。

そのため、通常はビタミンAに肌が慣れてくるとだんだんおさまります。

ただし、自己判断で「これはビタミンA反応だから大丈夫」と過信しないようにしましょう。

注意点2.レチノールピーリングを受けられない人もいる

以下に該当する人はレチノールピーリングを受けられない可能性があります。

  • ヘルペスの治療中である
  • 妊娠の可能性がある
  • 妊娠中や授乳中である
  • ゼオスキンなどのビタミンA製品を使用中である
  • レーザーでの治療・施術を受けている
  • トレチノインやハイドロキノンを使用している
  • はがす作用のある外用薬を使用している

施術を受けられる人の基準はクリニックによって異なるので、受診したクリニックの指示に従いましょう。

また、治療中の症状や使用中の薬がある人は必ず、クリニックで問診を受けた際に相談しておくと安心です。

レチノールピーリングに関するQ&A

レチノールピーリングに関するQ&Aは以下の通りです。

Q1.レチノールピーリングと一緒に受けるといい施術はある?

レチノールピーリングと併用できる施術の1つにダーマペンがあります。

ダーマペンは髪の毛ほどの細さの針で、肌に小さな穴をあける施術です。

事前にダーマペンで肌に穴をあけておくことで、レチノールの薬剤の浸透がスムーズになります。

基本的に2つの施術は同じ日に受けられるため、併用しやすいといえるでしょう。

Q2.レチノールピーリングで皮がむけないことはある?

レチノールピーリングは必ずしも皮がむけるわけではありません。

皮むけが起こる原因はレチノールをぬったことによる「A反応」ですが、A反応は一人ひとりの体質や肌のコンディション、肌の厚さによって異なります。

そのため、最初はレチノールの濃度を低めにして、回数を重ねていくのがおすすめです。

施術を繰り返すとだんだん肌がレチノールに慣れてくるため、皮むけも落ち着いてきます。

Q3.レチノールピーリングで皮がむけたときはどう対処したらいい?

レチノールピーリングで皮がむけたら、必ず無理に剝かないようにしましょう。

皮がむけてきたら無理にはがさず、洗顔や保湿をしっかりおこなって自然にはがれてくるのを待つ必要があります。

またレチノールピーリング後は日焼けをしやすいため、日焼け止めは欠かさずぬることが大切です。

メイクは施術当日はできませんが、その後は普段通りにしても問題ありません。

まとめ

  • レチノールピーリング(レチノールピール)はセルフでもできるが、A反応で皮むけが起きる可能性があるため、注意が必要
  • レチノールピーリングはいきなり高濃度で始めず、最初はレチノールの濃度を低めにして、回数を重ねていくのがおすすめ
  • レチノールピーリングはシミやくすみ、小ジワの改善などが見込めるピーリング施術

本記事に関する特記事項

・本記事の内容は、記事の公開日または更新日時点での情報です。 紹介しているクリニック情報・サービスなどの内容が変更されている場合がございますので、最新の情報は公式サイトを参照ください。
・本記事に記載されている費用などの「金額」は一部プランの例です。コースや時期によって、本記事での表記とサービス内での表記が異なる場合があります。
・本記事で紹介しているクリニックの選定について、監修者の方は一切関わっていません。

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